公園の歴史(沿革)
1986年
(昭和61年)
- 4月
- 高尾山自然公園開設
1989年
(平成1年)
- 7月
- 高尾山自然公園が日本の都市公園100選に選定される
1990年
(平成2年)
- 6月
- 「21大分県長期総合計画」の中で総合スポーツプラザ構想が策定され、国体や国際級スポーツ施設の整備の必要性がうたわれる
1992年
(平成4年)
- 7月
- 大分県がワールドカップサッカー国内開催候補地に立候補
1993年
(平成5年)
- 3月
- スポーツ公園基本構想策定
- 12月
- スポーツ公園建設地の決定
1995年
(平成7年)
- 7月
- 2巡目国体開催の内々定
1996年
(平成8年)
- 6月
- 2002年W杯日韓共催決定
- 12月
- 2002年W杯開催地の1つに大分が選定される
2001年
(平成13年)
- 3月15日
- 総合競技場完成(ビッグアイ)(建設費251億円)
- 5月1日
- サッカー・ラグビー場(AコートBコート)、展望台供用開始
- 5月24日
- 総合競技場供用開始
- 5月26日
- 総合競技場オープニングゲームJ2『大分トリニータVS京都パープルサンガ』開催(29、226人)
- 7月4日
- 総合競技場にてキリンカップサッカー2001 『日本代表VSユーゴスラビア代表』開催(38、147人)
2002年
(平成14年)
- 4月1日
- 大芝生広場供用開始
- 6月10日
- 総合競技場にて2002 FIFAワールドカップ 予選H組 チュニジア代表VSベルギー代表開催(39、700人)
- 6月13日
- 総合競技場にて2002 FIFAワールドカップ 予選G組 メキシコ代表VSイタリア代表開催(39、291人)
- 6月16日
- 総合競技場にて2002 FIFAワールドカップ ラウンド16 スウェーデン代表VSセネガル代表開催(39、747人)
- 8月10日
- 総合競技場にてB’z LIVE GYM 2002 “GREEN” 開催(42、000人)
2003年
(平成15年)
- 4月28日
- 第20回全国都市緑化おおいたフェア おおいた 緑・香り・夢フェスタ ’03 6月29日まで開催(489、534人)
- 11月19日
- 総合競技場にてキリンチャレンジカップ2003 『日本代表VSカメルーン代表』開催(38、627人)
2004年
(平成16年)
- 4月1日
- 野球場、多目的広場供用開始
2005年
(平成17年)
- 4月1日
- 投擲場供用開始
- 7月30日
- 総合競技場にてa-nation’05開催(34、683人)
- 10月9日
- 総合競技場にて2005 JOMOオールスターサッカー『J-WEST VS J-EAST』開催(33、549人)
2006年
(平成18年)
- 2月1日
- 総合競技場第1種競技場、サブ競技場第3種競技場公認
- 3月1日
- ネーミングライツにより
総合競技場(ビッグアイ)の名称が九州石油ドーム
野球場の名称がストーク球場
サブ競技場の名称がストークグラウンド
投擲場の名称がストークフィールドとなる
- 3月30日
- 総合競技場にてキリンチャレンジカップ2006 『日本代表VSエクアドル代表』開催(36、507人)
- 4月1日
- (株)大宣が大分県指定管理者として大分スポーツ公園及び高尾山自然公園を管理開始
ストークグラウンド供用開始
- 9月30日
- 総合競技場九州石油ドームにて第54回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会 10月1日まで開催(15、000人)
2007年
(平成19年)
- 4月1日
- テニスコート、多目的運動広場AB供用開始
- 4月27日
- 大分スポーツ公園宿泊研修センター『希感舎(きかんしゃ)』OPEN
- 8月4日
- 総合競技場九州石油ドームにて Mr.Children HOME TOUR 2007 -in the field-開催(38、600人)
- 8月22日
- 総合競技場にてキリンチャレンジカップ2007 『日本代表VSカメルーン代表』開催(37、240人)
- 10月19日
- 総合競技場九州石油ドームにて日本ジュニア・ユース陸上選手権大会 10月21日まで開催(10、000人)
2008年
(平成20年)
- 9月27日
- 総合競技場九州石油ドームにて第63回国民体育大会チャレンジ!おおいた国体開会式を開催(40、000人)
- 9月28日
- テニスコートにておおいた国体ソフトテニス競技開催(9月28日〜10月1日)
サッカー・ラグビー場にておおいた国体サッカー競技開催(9月28日〜10月2日)
(※総合競技場九州石油ドームにて10月2日にサッカー少年男子の決勝を開催)
- 10月3日
- 総合競技場九州石油ドームにておおいた国体陸上競技開催(10月3日〜10月7日)
テニスコートにておおいた国体テニス競技開催(10月3日〜10月6日)
- 10月11日
- 総合競技場九州石油ドームにて第8回全国障害者スポーツ大会チャレンジ!おおいた大会開会式を開催(27、000人)
総合競技場九州石油ドームにておおいた大会陸上競技開催(10月11日〜10月13日)
サッカー・ラグビー場にておおいた大会サッカー競技開催(10月11日〜10月12日)
2009年
(平成21年)
- 3月
- 総合競技場 九州石油ドーム 芝生全面張替
- 8月22日
- 総合競技場九州石油ドームにて、第36回全日本中学校陸上選手権大会開催(8月22日〜24日)(20、000人)
2010年
(平成22年)
- 2月2日
- 総合競技場にてキリンチャレンジカップ2010『日本代表VSベネズエラ代表』開催(27、009人)
- 3月1日
- ネーミングライツにより
総合競技場の名称が大分銀行ドーム
サブ競技場の名称がだいぎんグラウンド
投てき場の名称がだいぎんフィールド
サッカー・ラグビー場の名称がだいぎんサッカー・ラグビー場
野球場の名称がだいぎんスタジアム
テニスコートの名称がだいぎんテニスコートとなる
- 8月1日
- 総合競技場大分銀行ドームにて第49回1000万人ラジオ体操・みんなの体操祭開催(11、000人)
- 8月28日
- 総合競技場大分銀行ドームにてEXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY 開催(8月28日〜29日)(80、000人)
2011年
(平成23年)
- 12月29日
- 総合競技場 大分銀行ドームにて高円宮杯第23回全国ユース(U-15)サッカー選手権大会 決勝が行われる。
2013年
(平成25年)
- 2月
- 総合競技場 大分銀行ドーム 大型映像装置LED式デジタルHD化
- 2月8日
- だいぎんサッカーラグビー場にて、『サッカー日本女子代表候補合同合宿(なでしこジャパン、なでしこチャレンジ、U-19、U-16)』が行われる。(2月8日〜2月11日)
- 7月28日
- 総合競技場 大分銀行ドームにて 平成25年度全国高等学校総合体育大会2013未来をつなぐ北部九州総体吹きわたれ若人の風北部九州へ総合開会式を開催(24、000人)
- 7月29日
- だいぎんテニスコートにて平成25年度全国高等学校総合体育大会ソフトテニス競技大会開催(7月29日〜8月4日)(40、000人)
- 7月30日
- 総合競技場 大分銀行ドームにて 平成25年度全国高等学校総合体育大会秩父宮賜杯第66回全国高等学校陸上競技対校選手権大会開催(7月30日〜8月3日)(112、500人)
2014年
(平成26年)
- 3月
- 総合競技場 大分銀行ドーム 芝生全面張替
2015年
(平成27年)
- 3月27日
- 総合競技場にてキリンチャレンジカップ2015『日本代表VSチュニジア代表』開催 (35、000人)
- 3月
- ラグビーワールドカップ2019国内開催地の1つに大分が選定される
2017年
(平成29年)
- 3月
- 総合競技場 大分銀行ドーム アリーナ照明 LED化
2018年
(平成30年)
- 3月
- 総合競技場 大分銀行ドーム アリーナ音響スピーカー改修
- 3月
- 公園内トイレを一部和式から洋式へ改修
- 6月9日
- 総合競技場にて『リポビタンDチャレンジカップ2018日本代表VSイタリア代表』開催(26、000人)
- 11月16日
- 総合競技場にてキリンチャレンジカップ2018『日本代表VSベネズエラ代表』開催(33、000人)
2019年
(平成31年)
- 3月1日
- ネーミングライツにより
総合競技場の名称が昭和電工ドーム大分
サブ競技場の名称が昭和電工グラウンド
投てき場の名称が昭和電工フィールド
サッカー・ラグビー場の名称が昭和電工サッカー・ラグビー場
野球場の名称が昭和電工スタジアム
テニスコートの名称が昭和電工テニスコートとなる
2019年
(令和元年)
- 6月1日
- 昭和電工武道スポーツセンター グランドオープン
- 10月2日
- 総合競技場にてラグビーワールドカップ2019日本大会『プールB ニュージーランド代表VSカナダ代表』開催(34、411人)
- 10月5日
- 総合競技場にてラグビーワールドカップ2019日本大会『プールD オーストラリア代表VSウルグアイ代表』開催(33、781人)
- 10月9日
- 総合競技場にてラグビーワールドカップ2019日本大会『プールD ウェールズ代表VSフィジー代表』開催(33、379人)
- 10月19日
- 総合競技場にてラグビーワールドカップ2019日本大会『準々決勝 イングランド代表VSオーストラリア代表』開催(36、952人)
- 10月20日
- 総合競技場にてラグビーワールドカップ2019日本大会『準々決勝 ウェールズ代表VSフランス代表』開催(34、426人)
2021年
(令和3年)
- 4月
- 総合競技場 メイントラック(1種陸上競技場)/サブトラック(3種陸上競技場) ウレタン舗装改修
- 10月23日
- 総合競技場にて『リポビタンDチャレンジカップ2021 日本代表VSオーストラリア代表』開催(18,000人)
2022年
(令和4年)
- 11月13日
- 昭和電工武道スポーツセンターにて『第45回全国育樹祭 式典行事』開催
2023年
(令和5年)
- 1月1日
- 昭和電工株式会社から商号変更により
総合競技場の名称がレゾナックドーム大分
サブ競技場の名称がレゾナックグラウンド
投てき場の名称がレゾナックフィールド
サッカー・ラグビー場の名称がレゾナックサッカー・ラグビー場
野球場の名称がレゾナックスタジアム
テニスコートの名称がレゾナックテニスコート
武道スポーツセンターの名称がレゾナック武道スポーツセンター
となる
2025年
(令和7年)
- 1月1日
- 株式会社レゾナック・ホールディングスの石油化学事業(大分コンビナート)が分社化されクラサスケミカル株式会社となる。それに伴い施設の名称(愛称)が変更。
総合競技場の名称がクラサスドーム大分
サブ競技場の名称がクラサスグラウンド
投てき場の名称がクラサスフィールド
サッカー・ラグビー場の名称がクラサスサッカー・ラグビー場
野球場の名称がクラサススタジアム
テニスコートの名称がクラサステニスコート
武道スポーツセンターの名称がクラサス武道スポーツセンター
となる